現在ダイビングダリアの出荷を進めています。

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ブリブリアクションで、普通のダリアよりも1レンジ下を引いてくるようなルアーです。
5gありますので、使用できるフィールドも広がると思います。


それと、12月から遅れること3ヶ月。
ようやくKAIDのヒップバッグも出荷作業を開始いたしました。
たいへんお待たせしてしまい申し訳ございません・・・・


3月20日の月曜日には岩手県の盛岡にお邪魔する予定です。
3月24日に札幌のイベントに参加させていただき、春の展示会はとりあえずひと段落です。

撮影やテストなど色々と予定で埋まってますが、
ようやく現場(釣り場)での作業になるので嬉しいですね。

まずは海サクラマスからでしょうかね。
先日おこなわれた“つりぼりオーシャン”でのイベントには
たくさんの方が来場し、たいへん賑わいました。

道内ではこのようなイベントは近年無かったので
とてもよい試みだったと思います。

良い指標になったかと思うので
これを機会に規模の大きなイベントの開催が待ち望まれますよね。


オーシャンさんのイベントでは楽しみな出会いがありました。

お父さんと二人できてくれた 小学3年生の那由多くん。


“ハンドメイドルアーマニュアル” を見ながら
自作でハンドメイドしたミノーを持参で来てくれました。
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どうです?凄いですよね~ まだ小学校3年生なんですよ。

『だいぶお父さんが手伝ったんじゃ・・・』
と思う方がいるかもしれませんが、お父さんはほんの助手程度だそうですよ。

ハンドメイドルアーマニュアルを買ったのも
彼の意思で購入したそうなんです。


良い機会だったので、つりぼり施設でスイムテストをしてもらいました。
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アクションも完璧です。

シンキングの予定が、フローティングになってしまったことが
那由多くんが唯一心残りのようなのですが、まったく問題ありません。
ちゃんとしたアクションするルアーを製作できない大人の方も多いんですから。
将来が楽しみな少年の登場ですよね。


プレゼントしてくれた彼自作のサクラマスの折り紙を手に、
将来の天才ビルダーと記念撮影をしていただきました。
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たくさん作って

『 こうすると泳がない・・・』
  とか
『こんな形は壊れやすい・・・』

というのを失敗しながら勉強していくと、
基礎のちゃんとした素晴らしいルアーが出来ると思います。
もう少し大人になれば、フィニッシュの技術は勝手に上達しますからね。
 
自信作が出来たら、何か僕の作ったルアーと交換してもらおうかなと思いました。


お父さんがしっかりしてらっしゃるので大丈夫と思いますが
くれぐれも換気に気をつけてくださいね。

2月の終わり
ランカーズ釧路の佐々木君と
阿寒湖へワカサギ釣りに行ってきました。

阿寒湖は3シーズンぶりなのかな。


陽が差し、風も無かったのでとても快適な釣が出来ました。
試したいことも出来、とても楽しかったです。

釣果のほうも僕的には十分な釣果。
佐々木君はちょうど倍の数を釣ってましたけどね (笑)

阿寒のワカサギは臭みが無いのでホント美味しいですよね。
たぶん道内で1番美味しいと思います。次が朱鞠内湖かな。


天麩羅と塩で食べて、残りは好きな甘露煮。

臭みが無いのでショウガは無し。
石狩水系のはショウガを入れてます。
I阿寒8494
それくらい差があるんじゃないかな。


薄味で十分です。
阿寒8497
お酒のあてにも最高ですね。


砂川・茨戸・阿寒 と3回いけました。
朱鞠内湖にいけなかったのが残念ですね。
これでワカサギは釣り収めです。

来年はオリジナルタックルで朱鞠内湖スタートかな。
リールシートパーツが出来上がってくるたび随時自分で検品してます。

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柄の派手なものから大人しいものまで様々なのが天然木の良いところですよね。
人によって好みも様々だと思います。


これは、リア側フードの内部に納まる樹脂パーツです。
リールフットに傷を付き難くしてくれる大切な部品です。
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そしてこれがフロント側。
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ブラキストンシリーズは、
フォアグリップを回してリールを止める一体型ですので
フロントの樹脂パーツは薄いです。


前後このように装着します。
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リールをロッドに装着するときの注意ですが、
うちのロッドに限らず、
スクリューの締め込み過ぎは破損の原因になるので気をつけてください。

リールが外れないように “しっかり止める” ことは大切ですが、
なんにでも節度があります。

ぐりぐり締め込み過ぎると、
樹脂パーツが割れてしまったりウッドが割れてしまったりします。


リールフットのアーチが強く高い、
最近のシマノリールであればこれくらいのクリアランスで止まると思います
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リールフットのアーチが緩く低い
ダイワのリールであれば、ちょうど納まる感じでしょうかね。
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すべてのパーツを1個1個こうやって検品しているので
いつもロッドの完成が遅くなってしまいます。。。

新機種は5月末頃を目掛けて頑張っていますが
少し遅くなるかもしれません。。。。


随時報告させていただきますね

2017.02.21 福蝉シャロー
福ゼミなんですが、次回の発売予定は12月頃です。
夏頃から製作するのでおそらくそれくらいになると思います。

その代わりといっては何ですが、
今年は福蝉のシャロークランクを4月頃に発売予定です。



39mmで6.3g。  

“福蝉のプラスチックを出して欲しい・・・”
 というありがたい声はとても多いのですが、
福蝉はあのままのハンドメイドが良いと思ってますので
あの形でプラスチック化する気はないんです。

そこで、プラスチック版ではシャロークランクにしました。

清竿堂の古い常連さんたちにプロトを見せたときは、
『 やっぱり、シャロークランク作るんだ (笑) 』とバレバレでした。。。


湖でも河川でもシャロークランクというルアーは本当に使い勝手がよく、

カルティバの“デメタシャロー”
 
ジップベイツの“クレイズ”

OSPの“バジンクランク”

などは本当によく魚を連れてきてくれます。
とくに バジンクランクは傑作なんじゃないかと思います。

でも、一時のブームが去ってしまったのかここ数年は
道内店舗ではシャロークランクのカラーラインナップが寂しくなり
店頭にも減ってきてました。

そこでシャロークランクを作ることにしました。
迷うことなくリップをつけてた古い福蝉がモチーフです。


自分で言うのもなんですが、けっこう雰囲気が出ていると思います。
僕らしく、エグさのないファニーな見た目です。

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横から見るとこんな感じですね。




コロンとした体型ですので良く飛んでいきます。
アクションはクランクらしいブリブリです。

グ~っと巻いてくれば水面下30cmくらいまで入りますので
湖面が荒れてる時でも非常に使いやすいです。
安定感抜群ですので河川で逆引きしても飛び出さずにブリブリとアクションしてきます。
河川ではニジマスがよく良く釣れますよね。

カラーバリエーションは9色です。

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これはホロバージョンですね。
ホロの柄も工夫したのでクランクベイトながらそれっぽさは出ていると思います。


3月4日 ・ 3月5日
札幌市のつりぼりオーシャンで開催される展示ベントにも持参しますので
ぜひおいでください。