2017.06.22 盛夏へ。
道内もずいぶんと気温も上がるようになりました。


渓流が気持ちいい季節ですね。

好きな瀬釣りの季節です。

トロ場に潜んでいる相手よりも
早瀬の中で掛ける相手は馬力が違いますね。


単純にファイトが楽しいです。



バランサーシングル搭載のDUO×D3コラボリュウキ。
カラーはD3サーモン。僕の夏場の定番カラーです。

渓流ではバランサーシングルの安定感と復元力の高さが良く分かると思います。
シェイキングなど激しいロッドアクションを加える方は
とくに感じられると思います。
また、針自体がアンカー的な役割をしているのでフッキングも普通のシングルフックより良いと思いますよ。


そろそろ店頭には、シンカー部が無塗装のバランサーシングルだけのパッケージ商品が並んでいると思います。
フックの色については皆さん個々で好みがあると思うので、あえて普通なシルバーとしました。


北海道の短い夏ですので、思い切り楽しみましょう!



2017.05.31 ローガン
ローガン

好きな ヒュー・ジャックマンの映画なので見に行こうと思ってます。
というよりも、ウルヴァリンというキャラクターがすきなのかもしれないです。


でも、そのローガンの話ではないです。

昨秋くらいから、
キャスト後に飛んでいくルアーを目で追うのが間に合わないことが多々あります

明らかに動体視力の低下ですよね・・・

そう、老眼 の初期症状ではないかと少々悩んでます。

ラインシステム
読み書き
テレビ
スマホ

見難さを感じることはいっさいないですし、
むしろ遠いものの方が見難いので、老眼とは関係ないと思っていました。


なので、
幼馴染のスタッフ石川さんがここ数年
キャストやノットに苦労しているのを???という感じで眺めていました。

『 福ちゃんも近々分かるよ。派手な色のルアーしか使えなくなるから (笑) 』

とはいわれていましたが、本当に見難くなるものなんですね・・・


離せば見える というのが
老眼なのかと思ってましたが、
どうやら動体視力の低下も 老眼 とか 老い ということになるみたいで・・・


なので、この春からラインは全て蛍光色なんです(笑)


もともと、キャスト下手 とは言ってましたが、
離れた場所から狙い通りに落とす遠距離での精度にはけっこう自信がありました。
そのかわりドン臭いので近距離でのキャストなんかはものすごく苦手です。

それが、、、
飛んでいくルアーを目で追うのが間に合っていない感じがしてます。

細かく言うと、
飛んでいくルアーが
キャストした瞬間はよいんですが
途中で消えて、
かなり奥で再び現れる感じだったり、

ルアーを追うと周りの枝が見えてなかったり、

で、
奥に引っ掛けるか、
ビビってしまい手前に落とすかというので
けっこう苦労してます。



慣れるしかないんでしょうね。
もしこの先、
遠近両用メガネ 系
の老眼が現れてきたらたいへんなのではないかと思っています。


でもまぁ、老眼 など
加齢を感じる年になっても、
健康に流れを切り歩ける身体でいられるのでよかったです。


頑丈に生んでくれた母親と
子供の頃から山歩きに連れ出してくれた父親に感謝してます。

2017.05.24 小さな番人
スタッフの石川さんに誘われ、小さな渓流に行ってきました。

ここへ来るのは7年ぶりくらい。
数年前に道央圏の大雨による河川決壊がありずいぶんと様変わりしてました。

川筋だった所には獣道ができ、林道だった所が川筋に。

この変化が新鮮でした。

良かったのは、山奥ということで護岸工事等も入らず
壊れた橋も、崩れた堰堤も未だに放置状態であること。

自然のままで、少しずつ回復している様が見えました。


ロッドは6月初めの発売を予定している BKT408UL
このくらいの河川で遊ぶにもってこいのロッドです。


昔は、小型の虹鱒や岩魚、そしてオショロコマのイメージの強い河川でしたけど
虹鱒も岩魚も姿を見ることはありませんでした。

そのかわり、
オショロコマ達は多種の姿が見えないのが好都合なのか
とても元気でした。


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最初の一尾はギャンブレル3gで。

この後、たくさんのチェイスと飽きない程度のヒットが続きました。


濃厚な柄の背中
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渓魚の反応が鈍くなった時はいつも
ダリアのイナゴカラーを結びます。

虫の有無とかではなく、低活性時の着火材的カラーです。


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オショロコマは、ワビサビのある色合いですよね。

花魁のような山女魚や、野武士のような岩魚と違って

控えめというか、奥ゆかしい感じがします。

本来は上流域に冷水を好むオショロコマ
下流にイワナ(アメマス)と住み分けができていたそうですが
以前はこのエリアでも混雑していたと記憶してます。

今回は彼らしか見れなかったので
あの河川氾濫でこのエリアを再び独り占めできるようになったのかもしれないですね。


調べてみるとオショロコマも絶滅危惧Ⅱ類。
オショロコマのけなげな表情に諭されたわけではないですけど
このあたりはまた数年間そっとしておこうと思いました。



4月29日 から 5月7日 まで
お休みをさせていただきます。

各方面、業務関係の方はお急ぎの場合は携帯のほうまでご連絡ください。



連休といっても、
北海道は、春らしさが全く感じられないくらい寒いのですが
河川の雪代の入り方を見ると季節の進み具合を感じます。

ただ、山に入ると、
どこの沢もこの時期なのに水が少なく今年は夏場の渇水が心配ですね。

あと、おかげさまで大好評の【 福蝉シャロー 】
蝉が鳴くのはまだ先ですけど、釣果の方は絶好調です。

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盛期のトップ用としてだけでなく、こういう時期にも
巻くと水面下30cm程度のおいしいレンジを引いてこれるのがシャロークランクの強みですね。


釣とは全く関係ないのですが
最近、スープ作りに目覚めたのんですけど、いやいや難しいものですねぇ

豚骨・鳥ガラ・魚・野菜etc
 
組み合わせも豊富ですし,時間や温度など奥が深すぎて・・・

頭でっかちになり思うように行かず、少し萎んだところで
身近にアドバイスくれる助っ人が現れ最近モチベーションが再びあがりました。

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函館ラーメンのような金色の澄んだスープを目指してます。

ワンタン作りにも凝りだしましたので、
連休中には最高に旨いワンタン麺を作りたいと思ってます。


ゴールデンウィークは、交通量も増えますし、
河川では雪代のピークをむかえるエリアも多いと思います。

お出かけの際は、無理をせずくれぐれも気をつけてくださいね。

運転中にイラッと来たときは
大きく深呼吸を3回してみると落ち着きますよ。



3月25・26日の両日、
アメリカ屋漁具さんで行われたこの時期恒例の札幌フィッシングショーに
今年も参加してきました。

たくさんの来場者が来てくれてたいへん盛り上がりました。

僕はというと 鮎釣りの超名人 野嶋玉造 先生
とお話しする機会があったことが一番の盛り上がりでした。



ルアーフィッシングしか興味のない方には伝わらないかもしれませんが
魚釣りにも様々な 名人 という方がいますけどレベルが違うとおもいます。



午後から45分と短い講義があったのですが、
45分間 D3のブースに戻ることなく 一言も逃すまいと超真剣に聞いていました。
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お待たせしていたお客さんスイマセン。。。

野嶋先生は鮎釣りだけではなく、
魚釣り全体のことをとても深く考えてられて
僕達のようなルアーアングラーの、
誌面や講習での伝え方 
にも講習会前に色々と注意してくれました。

『見る奴が見れば偽者なんかはすぐ見抜ける』

その一言にはなんだかスカッとしました。


今年も初心者からのスタートする僕の鮎釣りですが
オモリのこと、イトのこと、竿のさばき方のこと など勉強できて
今すぐにでも練習したい感じです。

『寄せて、担いで、絞る。
そうすると人の体の構造に逆らわずに簡単に魚が取れる。人の身体ってのはバカだからちゃんと使ってやらなきゃいけない。』

実は帰ってきてから空き地で、空竿で動きを練習してしまいました。

今年は少しくらい上達できるといいのですが。。。。



さて、上達といえばイベントでは
隣が毎度お世話になっている つり人社 さんのブースでした。

覗くと面白そうな新刊が並んでいたので立ち読みしていました。
『買えよ』と突っ込まれそうですね...
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これ、エサ釣りの教本ですけど、
ぜひ中級者のルアーアングラーに読んでみてほしいです。
コンテンツ1 なんてけっこう当てはまるアングラーがいるのではないでしょうか?
僕の友人は『全部俺のことだ・・・』なんていってました(笑)

前にも言ったかもしれないですが 
いつも  同じ川。 同じルアー。同じ釣り方。ではいつまでたっても応用が利きません。
それに、SNS や仲間内での情報を元に、
情報と 同じ場所で同じ釣りをトレースする という
答え合わせだけの釣りを繰り返すことばかりでも同様のことだと思います。

それでは自力が付きません。


僕の鮎釣りはいつになったら上達出来るかわかりませんけど
近道をせずに、失敗して恥をかきながら上手になっていこうと思います。僕の鮎釣りなんて失敗ネタの宝庫ですからね(笑)
釣りは遊びなんですから失敗を笑って話せるくらいのゆとりが大切です。


今回で僕の春イベントは全て終了して
これからは取材を含め、ようやく本気で釣りと製作モードです。
なんだか楽しくなってきました。