一瞬で秋を通り越し、すっかり冬ですね。

そろそろ僕の釣り場は海や湖がメインになるので、
最後の ULロッドを振りに久々の釣友の案内で山奥へ行ってきました。


釣り場はすっかり冬です。
ogaaaab.jpg
イワナといえど、さすがにこのエリアで超低活性。


前日の雪と雨で雪代や濁りで釣り場を探すのもたいへんでしたけど
さすがのアテンド。

ogaaa.jpg
ULで程よいファイトが楽しめます。



低活性時はスプーンの独断場ですね。
tomo2.jpg
ベルスプーン5g


どの魚も鰭先が白く、体色もグンと濃くなって越冬モードでした。
tomo1.jpg
ギャンブレル3.5g

あまりいじめて越冬できなくなると困るので
山沢の魚はこれで最後。そっとして来年また遊んでもらいます。



さて、彼との釣りで、魚以上の楽しみがこれ。
cafee.jpg
大好きなコーヒーです。

この日も、凄くおいしいコーヒーを用意してくれてました。
やっぱり鮮度の良い豆は浅煎りが美味しいですねー。
深入りしちゃうとコンビにコーヒーみたいになりますからね。


外での湯沸しは信頼の SOTO ウインドマスター
oga2.jpg
ビジュアル的な色感も大好きです。


そして、良くありがちなカット (笑)
oga3.jpg
旨いコーヒーでノンビリできるはずが、この後まさかの降雨で撤収・・・


デザイン秀逸なロゴ。
oga1.jpg
AC/DCの ロゴパロディでここまでハマッてるのは羨ましいです。


次は 氷上テントで、ゆっくりご馳走になることにしました。




さてさて、今月の末頃でホームページの移行を予定してます。
なので、こちらでのブログ更新はもしかするとこれで最後になるかもしれません。

アップできたらしますけど、先に移行した場合はお知らせさせていただきますので
今後ともよろしくおねがいいたします。


2017.10.03 鮭釣り2回戦
合間があったので、シーズン2回目の鮭釣りへ行ってきました。


残念だったのは、爆風+雨だったので
ウネリが大きく 濁りが入ってしまい午前中の数時間しか釣りができなかったこと。

少々不完全燃焼ですけど、今回も運よく1本釣れてくれました。

海サクラなみのグリーンバックのフレッシュなメス鮭。

イクラ醤油漬けを作るには少々若すぎますけど、やはり魚はメタリックがいいですね。

写真を見て気づかれるかと思いますけど、
ルアーのスナップが開いてしまってます・・・


取り込みの際、
波打ち際から連続写真を撮っていたので気づかなかったんですが
波打ち際でバタバタゴロゴロと暴れられたときに捩れて外れてしまったようです

鮭釣りではファイトしながらの写真・・・なんて調子に乗らない方がよいということですね


きれいな色の背中ですよね
sasake.jpg
この時点でもうスナップが外れてしまってます・・・


裏返って見えませんがスプーンはD3 SWスプーン45g。
カラーはピンクブル 的や渦巻きみたいな柄のやつです。
ssaakk.jpg
潮色が悪いときや、濁りが入ってるときなんかはやはりピンクが効きますね

今回の魚はフレッシュなので本当なら醤油漬よりも筋子のほうが向いてますが
やはり、イクラ丼で食べたいので醤油漬けを作りました。

いくら


そして、北海道秋の痛風丼  (笑)

いくらいくら

卵かけご飯+イクラの醤油漬けです。

この上から、追い醤油をサラッと掛けて、レンゲで頬張ると旨いんです。
痛風になりそうなくらい高カロリーかな・・と。


悪天で不完全燃焼だったので、もう1度くらい行きたいですね。

ゲームフィッシングに慣れた今時のアングラーが増えていけば、
10年後は鮭釣り環境もだいぶ改善されるのではないかと・・・
鮭釣り、楽しいですよ!

2017.09.11 らしさ。
何年振りだろうか
親友と渓流にいくチャンスに恵まれた。

チャンスといっても、なんとなく数年経ってしまっていただけなんだけど
道中や、釣り後の居酒屋を含めても、久しぶりの時間に近況含めお互い話すことがたくさん。

年齢のせいなのか話しきるには時間が足りない。
良かったのは、お互い“体の痛いところ自慢”にならなかったこと (笑)


あきらくん1
親友のあきら君

20数年前、彼の一言で蝉ルアーを作ることに。

ハンドメイドルアーに全く ??? だった僕が、
ナベミノー
キクチミノー
チップミノー
ツインクル
ラピッド ・・・etc
ハンドメイドミノーという存在を知ることになったのも全て彼が教えてくれたから。

『 まさか、仕事になるなんてね・・・(笑) 』

蝉の話になった20数年前の尻別の鈴川がとても懐かしいです。



あきらくん3

仕事で全く遠出が出来ない彼が無理やり時間を作ってくれたので
なんとか良い魚を釣らせてあげたかったけど、日が悪くて少々不完全燃焼に。

でも、これがきっかけで、
あの頃のようにまた、色々なところへ行けるような気がしました。

昔の御礼に、
今度は僕が溜め込んだ道内各地の遊び場を紹介してあげようかなと。


「 あんたこれ覚えてるか? 」

と彼が大事そうにクリアケースから取り出したのは20年前に僕が作ったバルサミノー

みのー20年
ろくな製作の仕方もわからず、見よう見まねで作ったもの。

セブンスターの銀紙がシワクチャに貼られていて
ハンドピースがなかったので、長い指を利用して
指と指の間にミノーを挟んでマスキングの代わりにしボカシを入れてたもの。

「フックも20年前のまんまだよ。使ってないから錆びてない。」

「 よし、せっかくだから、これで1匹釣ってみようか! 」

と、彼が結ぶ。

20年、大切に保管されてたミノーは、なかなかのアクション。

そして、一匹の魚に触れられることなく数投後に対岸の沈倒木へ・・・(笑)

2人爆笑!!

クリアケースで20年保管しておいて数分でロスト。

なんだか僕等らしくて、可笑しかった。




写真撮ったのも何かの知らせだったかな・・・ (笑)
元気が出ました。

千歳へ戻り、原稿を仕上げて
荷物を積み替えたら今度はいっきに知床羅臼に移動。
広い北海道の西の果てから東の果て、
千歳で1日休めたとはいえ、さすがに遠い・・・

ブログDSC04718
でも、ここには時間を掛けてくるだけの価値があります。

魚が釣れても釣れなくても、
この圧倒される景色と自然には道産子でも感動します。


今年のカラフトマスは不漁と聞いていたので
4~5年前?の最悪の状況を想定してましたが杞憂に終わりました。


スタッフの前田くん夫妻も、恒例行事で合流。
いやいや釣れました。

上陸前に試しで船から打っても掛かります。
結果的に魚は岸際ですから上陸してのんびりと知床フィッシングを満喫してきました。


今回で2回目となる知床釣行の春菜さん。

ブログDSC04922
心から楽しんでる姿は見ているこっちも嬉しくなります。


ブログDSC04673
春菜さんのロッドは、ブラキストン706ML
7ft6inch という長さですが、軽快なアクションなので非力な女性にも向きます。




『 男前が男前を釣る 』の画
ブログDSC04856
絶大な信頼をおいている前田君。
釣りに加えて、写真なども上達しますます頼りになります。


ブログDSC04647
前田君のロッドはワンアンドハーフの ブラキストン608ML‐OH
シリーズで最も汎用性が高く粘り強い万能竿です。

僕もこのロッドですが、
設計時からこのカラフト釣りを想定していたので釣り心地は最高です。


ブログDSC04662
あまりセッパらず、婚姻色も濃くない
これくらいフレッシュなオスのファイトが疾走感があって楽しいです。


ブログDSC04656
ルアーは、ベルスプーンの5gと10g 
色は定番のブラックシェルです。



潮込みでウネりが出てきたときや、
オスより下層にいるメスを釣りたい時は10gが扱いやすいです。


ブログIMG_1350
ベルスプーンはブランクの絞りが少ないフラットで低速からのアピール力に優れるので
水面直下をメインとするこういった釣りに非常に向いています。

魚が少し離れたところを回遊しているときは小型肉厚のカスタムスプーン5gが向きます。

今回の最大魚でベストファイターはこの魚
ブログDSC04758
潮込みの沖目で掛かったのでカラフトらしい疾走感のある強いファイトが最高でした。
ロッドは608ML-OH
ルアーはベルスプーン10g。
ラインはバリバスのアバニシーバストレーサーPE1.2号
リーダーはストリームショックリーダー20lb

スレ掛かりした際に、他の人に迷惑を掛けないように、少々強いタックルがお勧めです。

ブログDSC04702


初日の夕方、道の駅で道外からカラフトマス狙いに来ているという
ブラキストン706ユーザーの方が話しかけてくれました。
最果ての地でこういう出会いも嬉しいですよね。


地元のおっちゃんと話し込んでいるとこんな話に、

『先週は20本くらい釣ってやったぞ!背ビレの付け根にうまく掛かればまずバレないんだ!』

・・・おじさん、それスレ掛かりで釣ったって言わないんでないの?
・・・ワザとじゃないけど引っ掛けに近いべさ? (笑)

『 いや、何でもいいんだ。取れればなんでもいい。』
『 取れないよりいいべ? (笑) 』

満面の笑みで語るおじさんに 

・・・引っ掛かるなら仕方ないかね?

『なに、狙って掛けるんだぞ?たまたまじゃないんだそ?やり方あるんだ』

・・・・・・・あぁ そうですか

まぁ、色んな方がいます (笑)


僕らはルアーアングラーですので、
スレそうな時はラインのテンションを抜いて回避しようとするんですが
それでもやっぱりスレ掛かりすることはあります。

今回は3人とも、おじさんの言う “スレ掛かりも1本ルール”を当然カウントしないで
10尾以上釣れました。(笑)


流れ込みにこだわらないで、
群れの通り道はだいたい決まってるのでそれを見極めたら静かに釣ること。

潮が込んでも引いても群れはそんなに遠くを回遊しません。
潮が引いたら、埋め尽くすほどビッシリ生えてる昆布の根元の隙間を回るので
それを意識するとするとよく釣れますよ。

D3のスプーンだから釣れるということもありません。
が、昔から自分で毎年足を運んでいるのでちょっと自信があります (笑)

これから行くという方は、
D3ベルスプーンの 5g と 10g。(ピンクのハハハ / 黒シェル)
DUOギャンブレル5gと7g。(ポイズンオレンジ/テレストリアルブラック)
これらのスローでテロテロ巻きがお勧めです。


仕事とはいえカラフト釣りは年に1回のお祭りみたいなものですからね。
お腹いっぱい楽しみました。

さぁ次は 鮭釣りとキノコ採りです。
2017.08.22 西から東の西
お盆の最中、まずは道南へ鮎釣りに行ってきました。



午前中は、9mや7mの竿で普通の鮎釣り。
今年はこれで3回目なので、
ようやくタモキャッチも高確率で決まるようになってきました。

やっぱりどんな釣りも場数なんですねぇ~

先輩・後輩いろいろな方に教わりながら
少しずつ自分が上達していくのがわかるのが最高に楽しいです。

オトリ交換なんかの手捌きも少しマシになりたくさん釣れました。
ぶろぐIMG_0464
本当に楽しいです。


たくさん釣れたので、
夕方はボサ川の超接近戦を習いました。
IぶろぐMG_0392
こんな支流でも流れの効いてるところであれば
身を屈めていればちゃんと掛かるんですね。

『福士さん、ステゴロで遊ぶのも方楽しいですよ (笑)』


IMG_0380.jpg

ステゴロ300H、こんな釣りでも万能ぶりを発揮してます (笑)


仕掛けを教わり、僕もステゴロでの友釣りチャレンジ。


IMG_0411.jpg

・・・とうぜんですが、近いなりの難しさがあります



粘ってると立派な鮎がヒット。

IMG_0422.jpg

何をやっても楽しいです!



泊まりでやりたいところを移動があるので後ろ髪を惹かれる思いで納竿

IMG_0433.jpg

もちろん、たくさん釣れたことも嬉しいですが
今期は少しだけ上達したのを感じられたのが最も嬉しいです。

このまま終わると、来年はまたゼロからのスタートになるので
感覚を忘れないうちにもう1回くらい復習に行きたいものですね。


来年のお盆は鮎だけでもいいかなぁ・・・なんて思ってしまいます。