急に気温が上がったので
シドケも一気に伸びてしまいもうそろそろ終わりです。

本名は【 モミジガサ 】と言うようですが
むかしから 【 シドケ 】とか【 スドキ 】と教わってきました。
福士家ではスドキでした。

天辺の傘葉がこれくらいの状態が食べ頃ですね。
葉がほとんど開いてしまうと茎の皮が硬くてスジスジになります。


似たような草を誤って採る人も多いようなので自身が無いものは採らないのが一番です。

春らしいさわやかな香りの山菜ですよね。

例えるなら 蕗の親方 といった感じの香りです。
蕗が好きな方は好きだと思います。

まずは定番のおひたし。そして味噌汁が最高ですね。
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味噌との相性が良いのであとは前にシェフから習った味噌漬け。
これがごはんのお供に最高です!

椎茸採りも行ってますし、もうすぐタケノコも始まります。

仕事もピークになってきたので色々な意味で忙しくなってきました。



2017.05.09 春らしく
好天が続いて春らしくなりましたね。

ただ、黄砂の飛散がひどいので、
山に入らずとも洗車回数が増えてます。

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毎度手の届く範囲のエンジンルームの中もやらないと気がすまなくなるので
3時間くらい使ってしまいます。
どうにも効率が悪い人物だと思います。

なんだかんだ言われますが三菱のD5。
釣り人には良い車ですよね。
日産と業務提携みたいですが、こういう個性のある車はやめないで欲しいですよね。



前回のスープですが、
なかなか自信のワンタンスープが出来ました。
麺までは打てなかったです・・・

わんたん
二度と同じに作れないでしょうね・・・



その他にも、山菜時期の春~夏に掛けて食卓は賑やかです。

小豆名9280
アズキナと新タマネギの和え物。
おひたしですよね。



ボウフウ9348
ハマボウフウの天婦羅。
酢味噌和えも作ります。



すぱげってぃ_9281
天然椎茸とホタテとアズキナのパスタ。


ルアー作りばかりじゃなく、良い息抜きになります。

美味しいものを食べると、優しくなれますしね (笑)



友人達との釣りもできましたし、
おかげさまでノンビリと息抜きが出来ました。




さぁ、新作の製作を頑張ります!


2017.05.05 連休
連休半ば。
今年はずっと天気が良いので
どこへ行っても釣り場にも人がたくさん見えるようで
こういう好天の連休は嬉しいものですよね


僕は、自分と知人用のベイトロッドを製作したり、
山菜採りに行ったり、おかげさまで久しぶりに精神的な休日を過ごせています。


魚釣りもちゃんと行ってますよ。
活性も高くなってきて反応が良いですよね。



でも僕のこの時期はやっぱり山菜採りがメインです。

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ギョウジャニンニク。
知り合いの職人のオッちゃんの影響から
僕は “パワーネギ” とか “馬力ネギ” なんて呼び方をしてます (笑)

うちでは醤油に浸けたら 残りは全て刻んで餃子の具です。
ひき肉・パワーネギ・白菜少々・ショウガの絞り汁。
と混ぜ合わせて包んで終わりです。

最高です。


アズキナ(ユキザサ) は 今年は暖かかったせいか一気に伸びてしまいました
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アズキナの控えめの甘さと歯応えが好きです。

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シーズンに出遅れたので、チョッと葉が開ききってしまってますけど、
これくらいスネが太くて長ければ美味しく食べられます。


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これくらいの葉の状態のが茹でるときも楽なのでちょうどいいです。

ネギも、アズキナも、
ふんわりと落ち葉が積もっている笹薮の方がスネが太く長いです。

そのかわり迷子とダニには気をつけてくださいね。


『アズキナはよく分からない・・・』
という方も多いですけど、よく似た植物があるので注意です。

葉が開いていれば 

葉の付き方、葉脈、裏表 で分かるのですけど

葉が開いていない “つくし” のような状態のときは
慣れてないと間違えやすいです


この花の新芽と間違える方も多いです。
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エンレイソウ...だったかな。 

気をつけてくださいね。

山菜やキノコは、
自信の無いものは 採らない・食べない・貰わない が鉄則です。

僕も、人にはほとんどあげません。
採ったときの間違いや混雑があっても嫌ですし、
食べた人がなんらかのアレルギー持っているとたいへんですので。

帰宅したらすぐに冷水で掃除しながら、
違うものが混ざっていないか再度確認です。
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キレイに方向を揃えておくと、
根の方から立てて茹でれるので都合が良いですよ。

ほとんどクセが無いので、何して食べても美味しいです。
僕は、シンプルに御浸しでたねるか、新タマネギのスライスと和えたサラダが好きです。


それにしても相変わらずマナーが悪いですよね。

くわえタバコで山菜採りなんて言語道断です。
山火事が起きますよ。

そしてなんでも採り過ぎ。
これからのタラの芽も1本立ちの木からむしり取られますし。

とくにネギなんて 
その一帯に生えてる物を全狩りしてる節操の無い方が多いですよね・・・

ピクミンのような1枚葉のネギはとらないで残しましょう。
それとほうれん草みたいに、葉がボーボーに伸びたやつも。

もうすぐ長ネギなんかと同じような葱坊主がきれい花を付けて、
その花が種まくので数年すればその近辺にまたネギが増えます。

長い目で見れば、
なにごとも、少しの我慢と腹八分目 くらいがちょうど良いと思います。
2017.04.10 GYZE
GYZE というバンドを知ってますか?

昨年のノースアングラーズの記事を見てくれた方なら覚えているかと思いますけど、
リョウジ君という超~釣り好きの彼がリーダーをつとめる札幌発のメロディックデスメタルバンドです。

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彼らが3枚目となるアルバムを発売しましたので紹介しますね。


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3rdアルバム 【 Northern Hell Song 】

僕も音楽を聴くのが好きです。
クラシックも、メタルも、ロックも、演歌も、民謡も聴きます。
リズム感が無いのかジャズはちょっと難解ですけど...


メタル音楽になれてない方はきっと“デスメタル”と聞くと

『 ヴォォォォ〜!!!! 』

『 ゴォォォ!!! 』

『 ラ゛ァイ!!』

という慟哭系...なんだよね?
と思うかも知れません。

それはそれで正解です(笑)



普通の歌というか歌謡曲を聴くときは、
耳が自然と歌詞を追っていると思うんです。
歌詞の内容を気に入り、その言葉をメロディに乗っけて聴く感じに。

なので、メタルに慣れてない方は
耳が歌詞を追って
『ヴォォォォ〜‼︎』
という慟哭のイメージしか残らないんだと思います。

でも、デスメタルバンドの全てが慟哭重視のバンドばかりじゃなく、
彼等のように、映画音楽やゲームのBGMのようなきれいなメロディをメインとするバンドもたくさんあります。

なので、メタルを聴いたことのない方は、
彼らの曲は慟哭系の声も楽器のひとつで
1番前で流れてる“ギターメロディ”を歌だと思って耳で追ってみてください。
じっさいにギターで歌ってます。


普段、ヒップホップしか聴かない僕の友人も、
僕の工房に流れる7曲目のロシア民謡をミックスした
The Bloodthirsty Princeを聴いて

『なんかよくわかんないけどこれカッコイイね~』

と。
メタルは聴き方ひとつだと思います。


そしてGYZE を聴くなら、きっとこの最新アルバムがお勧めです。

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激しい演奏ですけど民謡やクラシックや昭和歌謡を感じると思います。

“MAYOI”というインストゥルメンタルがあるんですけど、
個人的にはこれに歌詞をつけて、
いいちこのcmかなんかで坂本冬美あたりに歌ってもらいたいですけどねぇ(笑)

そう考えると、メタルって意外に爺ちゃん・婆ちゃん世代でも聴けると思うんです。


リョウジ君とは釣りを通して知り合いました。
初めて会ったのは、
幼馴染のうちのスタッフ石川さんと、GYZEリョウジ君、そして僕と3人がまったくの初対面でした。
釣り合コンみたいな感じで(笑)

釣行時のエピソードはまたの機会にでも紹介しますね。

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ほんとに釣好きじゃないとなかなかこんな表情できないと思いますよ。
僕もひとりのファンですので
彼らの息抜きである釣りの方でD3はサポートさせてもらってます。

“曲と物” というように作るものには違いがありますけど、
彼にはとても良い刺激受けて、僕も色々と勉強させてもらう事もたくさんあるので。


2年前の画像でスイマセン・・・
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ヨーロッパで人気の彼らは
35公演という過密なヨーロッパツアーを終えて
明後日の日曜日からは日本でのライブです。

札幌・名古屋・大阪・仙台・川崎・大阪・名古屋・東京

と、周る予定ですので
メタルファンの方、
これから聴いてみたい方は

http://gyze.jp/
の方でチェックしてみてください。

メタルはパッと聴いただけでは耳が追いつかないかも知れませんが、
聴き続けてるとアルコールのような常習性がうまれます。

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僕は音楽の評論はできないですけど、
単純に彼等の曲が好きです。
2016.06.25 たけのこ採り
ネマガリダケのシーズンも、もう終わりです。
どうやら今年は不作だったようですね。

冬場の雪が少ないのは冬季の日常生活は楽で助かりますけど
釣りや山菜にはよくないですね。

北海道で採れるのはネマガリダケなんですけど
採る際に、僕は出来るだけ肌の赤いものを探します。
皮を剥ぐと身が白く、エグさも少ないので、青ダケと比べおいしいんです。
たけのこ55
まぁ、好みの問題なんでしょうけど・・・

日陰だったり、
笹の落ち葉の深いところ、
枯れた太い親竹の根元によく生えてます

たけ77

葉の下に埋もれいて、3cmくらいしか顔を出してないので
笹の葉を手で払いのけて探します。

たけのこ33
手前の斑模様でも上物なんですけど、
奥の赤竹とは見た目でもこれだけ差があります。

たけのこ22
リュックにいっぱい、
パンパンに詰めると重量は20-30kgくらい。
これで藪の中から出てくるのはけっこう難儀です

たけのこさいhご
最後なのでご近所や友人のレストランに配る分と保存用。

毎年行方不明者が必ず出ますので
必ず3名以上で、いつも行ってるところに行くだけにしましょうね

この日も、おばちゃんが一人見当たらないようで
一時大騒ぎになってました。

それと・・・道しるべ代わりに紐を入り口に結んで薮に入る方が居るのですが
帰りにちゃんと回収してほしいものですね。

何度か首を切られそうになったころがあります・・・

それと、あちこちで糞便をするなと・・・



さて、たけのこも採ったので春の山菜シーズンは終了です。
ここからは本気の釣りシーズンです