リールシートパーツが出来上がってくるたび随時自分で検品してます。

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柄の派手なものから大人しいものまで様々なのが天然木の良いところですよね。
人によって好みも様々だと思います。


これは、リア側フードの内部に納まる樹脂パーツです。
リールフットに傷を付き難くしてくれる大切な部品です。
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そしてこれがフロント側。
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ブラキストンシリーズは、
フォアグリップを回してリールを止める一体型ですので
フロントの樹脂パーツは薄いです。


前後このように装着します。
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リールをロッドに装着するときの注意ですが、
うちのロッドに限らず、
スクリューの締め込み過ぎは破損の原因になるので気をつけてください。

リールが外れないように “しっかり止める” ことは大切ですが、
なんにでも節度があります。

ぐりぐり締め込み過ぎると、
樹脂パーツが割れてしまったりウッドが割れてしまったりします。


リールフットのアーチが強く高い、
最近のシマノリールであればこれくらいのクリアランスで止まると思います
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リールフットのアーチが緩く低い
ダイワのリールであれば、ちょうど納まる感じでしょうかね。
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すべてのパーツを1個1個こうやって検品しているので
いつもロッドの完成が遅くなってしまいます。。。

新機種は5月末頃を目掛けて頑張っていますが
少し遅くなるかもしれません。。。。


随時報告させていただきますね

この春~初夏に掛けて
ブラキストンに2機種追加します。

ひとつは、BKT-408UL 4ft8inchのウルトラライトアクションです。

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初代ブラキストン503ULの後継機種になりまして
ロッドアクションのイメージとしては、BKT -611L を短くした感じでしょうかね。
パワーのあるBKT-500Lとはイメージのまったく違うアクションになってます。 

僕的には完全なるヤマメ専用ロッドです。
手首の返しを利用したスイングでとてもきれいに竿が曲がりますので
キャストの精度がとても高まると思います。
ルアーのMAXウェイトは5.5gとなってます。


もう1機種は、BKT - 608ML-OH
6ft8inch のワンアンドハーフ仕様で、
ブラキストンシリーズではちょっと毛色の違うロッドです。
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『1本で小型ミノーからロングミノーまで使いたい・・・』
『短くて強い竿がほしい。でも硬い竿は嫌だ』
『とにかく丈夫な竿が欲しい』

というのを1本に集約しました。
なので、センターカットの2ピースでは難しかったのでワンアンドハーフになりました。

人によってキャストの仕方が色々とあるので
念のためMAXウェイトは23g表記になってますが、
僕はタイドミノースリム175Fなども普通にキャストしてます。
インスタグラムにその動画をアップしてあります。

いちど店頭などで振ってもらうと良く分かるのですが
硬さはありません。負荷に応じてグイグイと曲がっていくトルクのあるロッドですので
福ゼミやバッタエビセンなんかもストレス無くキャストできますし、
粘り強いのでボートからのキャスティングにも向いてます。

今年の2機種は少し個性を強く出してみました。

現在はそのロッドたちに使用するリールシートの検品作業の最中です。
クリアランスを含め1個1個を自分で検品しないと落ち着かないので。。。
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僕はどちらかというとあっさりした木目がすきなのですが
木目がキレイでだとなんだか嬉しいですよね。

なるべく早く、リリース出来るようにがんばります。
順調にすすめば、5月末~6月中には出せるかと思います。

この夏は、来期に予定している新ロッドのテストを繰り返してました。

BKT-408UL  予定では 4ft8inch のウルトラライトアクション。ですが、ちょっとグリップとブランク長で調整するかもしれないのでもしかすると407になるかもしれません。

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30.7cm BKT408ULプロト + ギャンブレル

いずれにせよブラキストンシリーズではもっとも短いレングスになり、初代のブラキストン503UL の後継モデルでもあります。

ブラキストンには BKT-500L というショートロッドがありますが
こちらは不意の大物なども視野に入れたハイトルクモデルですので、今回のULアクションはヤマメ・イワナ釣りに合わせて調整しました。

大好きなヤマメ釣りをしていて
あのやたらに速いチェイスに何度も悔しい思いをし、
あ~もうこれは自分用のヤマメロッドを作ろう!
ということになり、僕のなかでは小河川ヤマメ専用ロッドという感じです。

ちょっととしたエゴから “ ピュッ!!” と出てきて “トンッ” と一度だけ触れる。
とか
瀬や落ち込みの下から、“ ブワァッ”と出て、触りもせずに“スーッ”っと消える。

いずれにせよ出るのはその一度きりで、尺ヤマメに二度目は無し。が当たり前。
ヤマメ釣りではおそらく同じ思いをしている人がたくさんいると思います・・・

ヤマメに限らずとも、源流域の色濃い小さなイワナやオショロコマなんかに遊んでもらうとき
ハイパワーロッドじゃ申し訳ない気持ちになるのと、釣りが全く面白くないですからね。


必要なものは作る。技量でどうにもならないことは道具の工夫で何とかする。がモットーなので現在一生懸命に微調整中です。

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33cm 初代ブラキストンBKT-503UL + ファーラップ
これだと少しだけロッドが長く先調子なんですよね…

大きな魚も狙うという方は、500L か 511Lがお勧めです。

9月に入ると婚姻色(ブナ)が出るのでヤマメ釣りは終わりになりますね。

2016.04.09 釣行前に。
ようやく北海道も春めいてきて皆さん
海 ・ 湖 ・ 川
と 好きなフィールドへ出かけているかと思います。

シーズンの開幕ということもあるので、ちょっとした気遣いをひとつ。

釣行前に、ロッドのフェルール部分に軽~くロウソクを擦ってあげると
緩みや、固着を防ぐことになります。


撫でる程度で十分です。
あまり塗りすぎるとジョイント部分がきつくなりますからね。

ロッド専用のフェルールワックスじゃなくて大丈夫です。
100均などにいけばパックで売ってますので仲間で分けると良いとおもいます。

僕は実家の仏壇で短くなり廃棄される端っこを使ってます。
よく魚が釣れてくれるのは、先祖からのご利益かもしれませんね。

2016年春 Blakiston シリーズ に2機種が新たに加わります。

1つ目は、初代ブラキストンからラインナップされていたBKT-511Lが
2世代目にモデルチェンジします。
初めてロッドを発売しようと決めた際に、
一番初めに製作しようと思ったレングスとパワーですので
ブラキストンシリーズのフラッグシップといえるモデルです

BKTスピン

2世代目ではジョイント部とグリップ部を
昨年から発売している 500L・611L・706ML同様にそろえました

スピン511

スペック的には
Length 5 ft 11inch
Line 2 ~ 6lb
Lure 2 ~ 8g
ガイドサイズ(トップから順に)
 T-MNST 5 / T-KTSG 5・5・6・8 / T-KLSG 12・25 合計7個
価格 ¥43,000(税別)
となります。

渓流のルアーフィッシングを1本で楽しめるよう
僕なりに扱いやすさを徹底的に追及したモデルです。
初代から定評のある、粘り強く素直なレギュラーファーストテーパーはそのままですが
ジョイント部の変更に伴い、初代に比べてバット部が気持ちトルクアップした感じになってます。
渓流用として迷ったときは、このレングスからはじめるのが良いかと思います。


もう1機種が、ブラキストンシリーズ初のベイトモデル
BKT-511LBC です。

BKTベイト

僕自身は、トラウトの釣りではスピニングばかりですので
ロッドを発売するようになってからも
『意地でも作らない…』くらいに思っていたのですが
要望が本当にたくさんいただいたので、とりあえず1機種製作しました。

ベイト511
Length 5 ft 11inch
Line 2 ~ 6lb
Lure 2 ~ 8g
ガイドサイズ(トップから順に)
 T-MNST 5 / T-KTSG 5・5・5・6・6・7・8 / T-KWSG 10・12 合計10個
価格 ¥43,000(税別)
となります。

太目のナイロン&フロロライン使用時や
厳寒期の不具合を減らすためのガイドセッティングにしてあります。
キャストフィールですが、僕でも普通にキャストできるので皆さん大丈夫です(笑)

というよりもベイトタックルでのキャスト云々につきましては、
どのメーカーのロッドでも、使っていれば馴れて誰でも普通にキャストできるようになります。
ルアーフィッシングで大切なのはルアーが着水した後です。
ルアーの操作と、掛けてからランディングに持ち込む際の安心感…etc
このあたりはグリップレングスや 511Lのブランクがよいので
とても操作性の高いロッドにできあがったとおもいます。
グネグネのスローテーパーではミノーをダートさせたい際や瀬釣りの際に
どうしてもダルさを感じてしまいますので、全体的なバランス重視の設計です。

どちらのモデルも、発売は“順調に行けば”
5月頭のゴールデンウィーク頃を予定しています。
僕の検品速度などの能力が問われるところですね…(笑)