リップ素材のカットは何がお勧めですか?
と聞かれましたので最近見つけた良いものを紹介しますね。


ゴッドハンド・アルティメットカッター
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名前からして凄いです。
そしてそこそこ大型です。

又部分にも“究極”なんて彫られてますからね
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で、実際どうなんだと言うと、これは切れ味が凄いです。

説明書にもありますけど
2mm程度までのプラ板なんかをカットするには素晴らしいです。
今のところ個人的には最強だと思います。


何が良いのかというと、刃がとても薄いです。
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プラスチックやポリカーボネイト板を切るのには刃が薄いほどいいですからね。


で、この薄い刃の正体はカッターの刃。
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バラすと中からオルファの刃が出てきます。

これですね。
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なので、切れなくなったら即交換できて便利です。

上の薄い刃と、、下部の樹脂版とで物を挟み込んでカットする仕組みなんですが
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刃が薄いと断面が白濁しません。

たとえば、この2mm厚のポリカのリップ素材

普通にプラモ用のニッパーや硬物用のハサミで切ると
刃に厚みがあるので、どうしても力を加えたときに樹脂素材を押しつぶすので
つぶされた部分が白くなります。
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分かりにくくてスイマセンね。
こんなふうに中心部分のほとんどが白濁しますよね。

これを、アルティメットカッターで切ると

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ほとんど白くなりません。かなり優秀です。

ハサミ自体がゴツイのと、価格もそこそこしますので
ハンドメイド用のリップを数個作るレベルには必要ないかもしれないですけど
まとめて数十個作る際に、板を一気に直線裁ちする際には重宝します。


唯一の難点は付属の刃交換用レンチを紛失しそうなことくらいですかね。
なんでもいいんですけど、わざわざ六角セットを取り出すのも面倒なので
僕はグリップの尻に穴と溝を掘って納まるようにしてます。
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こんな風に穴と溝を掘っておけば

こうやって収めれます。
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握ったときでも邪魔にならないです。
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僕はよく紛失しますので、こういう工夫が必須なんですよね・・・


あとは、ここのニッパーも
狂うことが少なく切れ味が良いです。
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細かなバリ取や
手の逆剝けなんか切るのにも重宝してます。


宣伝してるわけじゃないですけど
僕は最近はプラ板の切断にはこれを使用してます。

2017.04.08 SOTO
バーナーとかテーブルなど
いろいろと買い足してきた結果、
色気がバラバラだったのでバーナーを換えました。

SOTO
レギュレーターストーブ ST-310 

マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310
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テーブルからスケルツールまで統一感あって気持ちがいいです。



アメンボみたいなレギュレーターストーブ ST-310。
コンビニでもすぐ買えるカセットボンベタイプは厳寒期以外はとても便利です。
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使用している方に燃焼が安定してる進められて選びました。
最後までBOOK型のG-ストーブ ST-320と迷いましたけど
僕の使う鍋が大きいのでST-310に。


たぶん出番が多いのはこっちの
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310
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これは四本ゴトクも一緒に買った方がいいですよ。


どちらもユニフレームのデカ鍋でも安定感抜群です
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テーブルはネットで見つけた
ファイヤーメイプル?とかいう安価なもの。
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これはコンパクトで、なかなかいいですよ。
価格相応な部分もありますけど、不具合はないです。

ただひとつ、組み立て時に気をつけなければ
テーブルのエッジで手の皮が剥けることがあります・・・
僕はヤスリで角をならしました。

これらをまとめて入れるバッグもいいのが欲しいところですが・・・

今まで通り とりあえず釣用のバッカンです (笑)
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軽くて、丈夫で、収容力抜群。
水洗い時にはバケツ代わりにもなるので
なんだかんだキャンプ道具入れとして最強です。

上のバーナー・テーブル・鍋・各ガス缶×4・ペットボトル1ℓ
いれてこれくらいです。
いつもはこれにもう1本ペットボトルを追加して、
けっこう多目の食料やコーヒーセット入れても1つに納まります。

SOTOでグレーのバッカン作らないかなぁ


2016.11.02 手袋の話
一気に秋を通り過ぎてもう冬です。
朝方は氷点下になるのでさすがに寒いですね。。。

こらから冬に時期に向けて北海道では手袋が必須になりますが、
お勧めの手袋は何ですか?
と聞かれたので僕なりの冬の手袋事情を紹介しますね。

昨年はー24℃という超極寒の中、スタッフの本流釣りに同行したので
指なし手袋(昔でいうボッコ手袋)でキャストできるようになった自分がすこし自慢です(笑)


冬季のルアーフィッシングですが
今時期のように、まだ比較的暖かい日の淡水の釣りや、
海サクラマスの釣で、使用している手袋は、
こんな指先だけカットされた 3本指なしタイプです。

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普通に量販店で安く販売されてるものですけど
手のひらの部分は滑らないですし、手首の部分が長いので暖かいです。
価格の割には本当に良くできてます。

ただし、この滑り止めの手のひらの部分は生地が薄いので
僕のように寒がりの方には厳寒期には向かないかな?と思います。
リールフードの金属部分がとても冷たく感じます。

比較的暖かい日の海サクラをやるときは、
この指無しグローブの上からパワーフィンガーという
キャスティング用の指先保護グローブを装着してます。
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PEラインを使うようになってからはこのパワーフィンガーは必須になりました。

今年はじめのサケ釣りでは
朝一にこれを忘れてポイントに下りたため指先がパックリ切れ痛い思いをしました…


そして、
厳寒期はこんな ウインドストッパーのフリース手袋を使用してます。
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はじめから指先が保護されてるのでパワーフィンガーは必要ありません。
手のひら部分が滑るのが唯一の欠点ですが、
右手のひら部分だけ ポツポツとスーパーXあたりを付けておけば滑り止め軍手のように出来ます。

個人的にはウィンドストッパーのフリース手袋が厳寒期には断然おすすめです。
よく水濡れを心配されるかたがいますが、水に手を浸けることなんてほとんどありませんよね。
ルアー交換は濡れても指先のみですし、細かい作業は手袋を脱ぎますから。

いよいよ濡れるのは魚が釣れた時の撮影時くらいでしょうかね。

僕は交換用に同じフリース手袋をポケットにひとつ。
そして車内にもうひとつの計3つ持参してます。
塗れてしまったら予備とすぐに交換する感じです。

フリースの良いところは、
ガッチリ絞ったら車のヒーター等ですぐに乾いてくれるところです。
ポイント移動や休憩の時なんかで乾いてくれるので、
魚を持った手袋は、温泉に行ったときに水道で洗ってしまうので、翌日も臭くない3個でスタートできます。


で、最後がネオプレーン手袋
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個人差があるのでなんとも言えないですが、僕は釣りで使用することはありません。
写真のは缶の蓋を開けたり、固着したロッドを戻すための作業場用の滑り止め手袋として使ってます。

過去に海アメ釣りでネオプレーン手袋着用で指先が凍傷になったことがあるので
僕の体質には合わないようです。
手袋の中で蒸れて汗をかいてしまい、それが冷えて指先が2本軽度の凍傷になってしまいました。
あまり発汗しない人には良いのかもしれませんけどね。
人それぞれですね。



けっきょく冬場の手袋選びは、
まずは風をシャットアウトすることが1番だとおもいます。

そのあとは、

① はじめから水で濡れない手袋を使用する (ネオプレーン等の防水手袋)

のか、

② 濡れたら予備と交換と割り切って使用する(ウィンドストッパーフリース)

のどちらかと思います。

僕は後者ですね。


近年はゴアテックスや、シンサレート、タイタニウム?
とかいう様々な素材の手袋が登場してますので
アウトドア用から作業用まで色々と試してみますが
釣用に これだ! っていうのはまだ見つかっていません。

日常を考えれば、
昔ながらのムートン製手袋の素晴らしさといったらないですよね。
UGGの五指手袋なんて本当に蒸れずに暖かい。
ムートンは羊毛なので当然臭くならないし最高です。
釣りに下ろすにはさすがに勇気が必要ですけどね。。。

手袋事情は北国の釣り人にとっての課題ですので
そのうちKAIDでやろうと考えてます。


2016.10.14 リールの話
スナップの次は
使用しているスピニングリールについての返答です。

僕は使用するリールを購入する際に必ず換えスプールを買うようにしてます。
こうすると1台のボディで2つのフィールドをまかなえたり、
予備スプールとしてバッグに入れておけば現場でも使い分けられますからね。


渓流ではステラC2500HGSがメインです。
渓流や中流域がメインフィールドで、PE派の人であれば
このリールが最も汎用性が高いんじゃないかと思います。
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このリールには、PE0.8号を巻いて蝉の釣りや中流など。
同番手の換えスプールにはナイロンの4lb~5lbを巻いてヤマメ・イワナ釣りに使用します。
個人的にはヤマメにはナイロンが合っていると思ってます。





中流・本流・湖で使用していた前型のステラ2500。
換えスプールを買いすぎてこんなことになってます・・・
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もともとの深溝2500スプールには冬季用のナイロン8lb
夢屋PE0820スプールには本流用のPE1.0号
浅溝の2500Sスプールには渓流用のナイロン5lb
1台で全てのフィールドを済まそうとして、スプールがこんな感じになってしまいました・・・




現在の本流・湖メイン・海用の予備にはステラ3000HGM 
丈夫な4000番ボディで、ローターとスプールが小さいタイプですね。
ラインキャパ的にカラフトマスや海サクラにもちょうど良いです。
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換えスプールの写真を撮り損ねてますが、2500番スプールがあります。
その2500番スプールにこれからの冬用にナイロン10lb
標準装備の3000Mスプールには海サクラ用にPE1.2号が巻いてあります。




海サクラ・カラフトマスのメイン、鮭の予備はイグジスト3012Hです。
ヌルヌルと出て行く ドラグが気に入ってます。
海サクラではこれがメインです。
理由はボディが樹脂製なので厳寒期に手が冷たくないんですよね。
以前に凍傷でやられてるので大切なことです
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海サクラにはPE1.2号、鮭にはPE1.5号を巻いてます。





鮭釣りのメインと、ショアからの鰤用リールはセルテートHD4000Hです。
スプールは3500Hのものを交換用にしてます。
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4000Hスプールには鰤用のPE2.5号
3500Hスプールには込み合う場所の鮭用にPE2.0を巻いてます。
鮭に2.0号はちょっと太いですが、激込みポイントに入る方なら理由は分かると思います。
イグジストだけでも良いんですが、
11ft~13ftを使う鮭釣にはリールは重たいほうがいいですよね。
浮きルアー釣にはこっちのほうが合ってます。



エギング用には
1世代前のセフィアCI4 C3000HGSDH と セフィアSS C3000HGSDHを使ってます。
軽いのでCI4のほうが断然使いやすいです。
セフィアSSのほうは完全にビジュアルで選びました。色がカッコいいんですよね。

spiaci43000hgsdh.jpg
ラインはどちらもPE0.8号です。
CI4が古くなってきたので、
次はビジュアル的に最高なDAIWAのエメラルダスを買おうと思ってます。
軽いですしね。


僕が現在使用しているスピニングリールはこんな感じです。

なんとなく淡水がシマノ、海がダイワ的な感じになってますけど、
ただ単にラインキャパの関係でこんな選択肢になってます。

シマノ派 or ダイワ派 なんてのが未だにあるのかわかりませんが
それは車やスマートフォンの好みと一緒ですよね。

ベンツが好きなのか、BMWが好きなのかとか。
アイフォンが好きなのかアンドロイド系が好きなのかとか。

双方に聞けば、だいたい自分の使用してないほうの悪い部分をいいますよね。
そして、双方ともに 自分の使ってるものは良いといいます。

ようするに、どっちも良いものということですよね(笑)


見た目や重さ。
自分が使用するラインに合わせた選択だけでいいと思いますけどね。

2016.10.08 スナップの話

あの台風の災害後から急に寒くなってきましたね。

製品以外で色々と質問のメールもいただきますのでポツポツとお答えしたいと思います。

ルアーの接続に使うスナップですが、形状では色々なタイプがありますよね。

『どのように使い分けてますか?』と聞かれました。

僕はこの2タイプしか使いません。
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2タイプといっても 形状的なことではないんです。

ただ単純に、
【ゴム付き】 or 【ゴム無し】 という分類だけです。

スナップの形状はなんでも良いです。


写真では分かりやすいように同じサイズのものを並べてますが、
春から秋まで河川でも湖でも使用するスナップはゴム無しです。
使うのは#0~#1など小型のものが多いです。


で、ゴム有り の方はというと、秋~春にかけての釣り。
そして海での釣りに使います。


サイレントスナップ という名前ですので 
『少しでも音を減らしたくてでしょ?』と思われるかもしれませんが
音については 全く関係ありません。

スナップで音を消そうと思っても、
“ルアーにフックがぶつかる音”
そして
“ルアー内部のシンカーが内壁にぶつかる音”
までは消せません。
しかもその音は水中で聴くとかなり大きいので
スナップによるルアーの静音化については?と思ってます。

ではなぜこのスナップなのか?ですが、

寒くなるこの時期、このスナップはグローブをはめたままですんなり交換できるんです。
ラバーがあるので滑らないんですよね。
それと親指の爪が痛まないんです。

僕は爪が薄く柔らかいので、
大きなルアーに使うような#2以上のスナップでなんども開閉していると
親指の爪先がすぐに割れてしまうんです。
でもこのスナップであればゴムでコートされているので爪が割れないんですよね。

それに寒い時期の海サクラや冬の湖沼なんかでは
ルアー交換のたびにいちいちグローブを外したくないですから

ただそれだけの理由ですが、
冬季や海の釣りでこれほど便利なことはありません。

この冬の海サクラなんかで試してみてはいかがですか?
便利ですよこの。スナップ