2013.06.28 突入
北海道の春の山菜の最後がネマガリダケ(竹の子)
アクがなく、丸焼きや茹でたてを食べると
トウモロコシの風味がして、とても美味しい。

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今年はというか、今年も悲しい遭難事故が起こりました。
竹のジャングルのようなところに入って行き
しかも、採るのに夢中になるので迷ってしまうことが多いようです。
明日は我が身。気をつけたいものです。



リュックと前掛けにビッシリと詰めて
昭和の学生運動みたいな格好で竹薮から出てきたのが親父と従兄弟
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これくらい重装備の二人は何かあったときもすこし安心です(笑)

僕はここまで重装備ではないですけど、
タケノコ採りの際は、必ず車の発炎筒を腰袋に入れてます。

①迷ったらその場を動かずにまずは携帯で連絡。
②そして、合図と共に発炎筒を灯すのが見つけてもらうに一番高確率かと思います。

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写真じゃ解りにくいですけど、下の白いのは雪です。
沢や窪地にはまだ雪がたくさん残っているので
採ったタケノコは車載の衣装ケースに移して、
その上に雪を詰めて冷やしたまま自宅へ戻ります。なんか熱を持たすの嫌ですからね。


戻ったら、茹でて皮をむいて食べたり保存したり。
瓶詰めで保存するなら焼酎に漬けるのが一番です。


タケノコのご飯、フキとタケノコの味噌汁、タケノコのキムチ。
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北海道の初夏の味。
とくにキムチは御酒のアテにも最高です。


こんなに美味しいタケノコ採りに誘っても、友人達にはたいてい断わられます。
ジャングルのような藪に突入するのが嫌なそうで。
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なれると楽しいけど、藪の中でガシガシ動くとスネはアザだらけに。
サッカーのスネアテなんかが必要ですね・・・