2014.08.19 夏の釣り2
お盆も終わると、道内は秋に向けて一雨ごとに涼しくなりますね

いつもなら、盆明けにはカラフトマスの報告なんですけど、今年はサッパリ・・・

岸からブリが狙えて、フクラギ大なら普通に釣れるレベル。
温暖化の影響と言われますけど、秋刀魚も深刻な不漁ですから本当に困ったものですよね。
漁師さんはブリの価格は秋刀魚や鮭の1/3くらいなものなので何も嬉しくないようですし・・・
知床の道の駅でお話した東京から釣りに来た方は
『 北海道の青物って言われても魅力無いよねぇ~(笑) 』
『 マグロっていうなら戸井?北海道産? あのへんで捕れた物なら魅力的だけどねぇ』
と、  ・・・ごもっともです・・・

昔は、
『マス釣らないと夏終われないな!』 『アキアジ釣らねぇと年越せないぞ!』
なんて言ってたものですけど、もうそんな言葉通用しないくらい海がかわってしまってますよね。残念。



僕はこの夏にようやく念願の鮎釣りをはじめました。
ありがたいことに装備は一式全てを業界の方から御下がりで借り受け、
釣りに関しては何から何まで友人がすべて教えてくれるという“大名釣り”です。



まだ二度しか釣りに行けてないのですが、
まぁタモキャッチのセンスが、力いっぱい無いのです(笑)

“ライナーで後方へ逸らし鮎と仕掛けが藪の中”
とか
“ショートして手前でボチャリ”
しまいに、水中糸を手繰ってしまい親子丼(囮ごと逃しちゃうことです)・・・等々、
初歩的なミスを絵に描いたように全てやってます (笑)

まぁそれでも、センスが無いなりに
初釣行ではタモキャッチ率 1/3 が 2回目では 1/2
と、少しは進歩はしているようです。
ayu1.jpg

オトリ鮎が元気であれば、鮎を掛けてきてくれるので、
手際のよさがとても大切な釣りなんですね。
オトリを扱う際や、30分に1度の針交換、とか
あの長竿を川の中で担いでやらなきゃならないので、
鈍臭い僕には慣れるまでの回数が必要だと感じました
ayu3.jpg

2回目でちょっと慣れてきたのに、あの盆の大雨で川はグシャグシャに・・・
鮎のサイズも立派なのが掛かったりしてたのでもう1回くらい行きたかったんですけどね
ayu2.jpg
友人のおかげで、エギングにくわえ、もうひとつ“遊びの釣り”が出来ました。


なんにせよ、全てが初めての釣りなので、
ひとつひとつ覚えていくのが楽しいですね。

すこし大人になったせいか
『俺も本当に鈍臭いなぁ~(笑)』
と、ショボイ自分を楽しめてることがいいなと思います。

釣れないときやしくじったことを恥ずかしく思わなくてもいいんじゃないですかね?
『○○だから釣れなかった』とか『△△だからバレてばかり』とか最近はいい訳を多く聞きますもの・・・
しょせん遊びなんですから。ミスや上手くいかない自分も楽しんだほうがいいと思いますよ。

僕の鮎釣りもセンスが無いなりに一歩ずつ前進して行こうと思います。