2016年春 Blakiston シリーズ に2機種が新たに加わります。

1つ目は、初代ブラキストンからラインナップされていたBKT-511Lが
2世代目にモデルチェンジします。
初めてロッドを発売しようと決めた際に、
一番初めに製作しようと思ったレングスとパワーですので
ブラキストンシリーズのフラッグシップといえるモデルです

BKTスピン

2世代目ではジョイント部とグリップ部を
昨年から発売している 500L・611L・706ML同様にそろえました

スピン511

スペック的には
Length 5 ft 11inch
Line 2 ~ 6lb
Lure 2 ~ 8g
ガイドサイズ(トップから順に)
 T-MNST 5 / T-KTSG 5・5・6・8 / T-KLSG 12・25 合計7個
価格 ¥43,000(税別)
となります。

渓流のルアーフィッシングを1本で楽しめるよう
僕なりに扱いやすさを徹底的に追及したモデルです。
初代から定評のある、粘り強く素直なレギュラーファーストテーパーはそのままですが
ジョイント部の変更に伴い、初代に比べてバット部が気持ちトルクアップした感じになってます。
渓流用として迷ったときは、このレングスからはじめるのが良いかと思います。


もう1機種が、ブラキストンシリーズ初のベイトモデル
BKT-511LBC です。

BKTベイト

僕自身は、トラウトの釣りではスピニングばかりですので
ロッドを発売するようになってからも
『意地でも作らない…』くらいに思っていたのですが
要望が本当にたくさんいただいたので、とりあえず1機種製作しました。

ベイト511
Length 5 ft 11inch
Line 2 ~ 6lb
Lure 2 ~ 8g
ガイドサイズ(トップから順に)
 T-MNST 5 / T-KTSG 5・5・5・6・6・7・8 / T-KWSG 10・12 合計10個
価格 ¥43,000(税別)
となります。

太目のナイロン&フロロライン使用時や
厳寒期の不具合を減らすためのガイドセッティングにしてあります。
キャストフィールですが、僕でも普通にキャストできるので皆さん大丈夫です(笑)

というよりもベイトタックルでのキャスト云々につきましては、
どのメーカーのロッドでも、使っていれば馴れて誰でも普通にキャストできるようになります。
ルアーフィッシングで大切なのはルアーが着水した後です。
ルアーの操作と、掛けてからランディングに持ち込む際の安心感…etc
このあたりはグリップレングスや 511Lのブランクがよいので
とても操作性の高いロッドにできあがったとおもいます。
グネグネのスローテーパーではミノーをダートさせたい際や瀬釣りの際に
どうしてもダルさを感じてしまいますので、全体的なバランス重視の設計です。

どちらのモデルも、発売は“順調に行けば”
5月頭のゴールデンウィーク頃を予定しています。
僕の検品速度などの能力が問われるところですね…(笑)