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2016.11.02 手袋の話
一気に秋を通り過ぎてもう冬です。
朝方は氷点下になるのでさすがに寒いですね。。。

こらから冬に時期に向けて北海道では手袋が必須になりますが、
お勧めの手袋は何ですか?
と聞かれたので僕なりの冬の手袋事情を紹介しますね。

昨年はー24℃という超極寒の中、スタッフの本流釣りに同行したので
指なし手袋(昔でいうボッコ手袋)でキャストできるようになった自分がすこし自慢です(笑)


冬季のルアーフィッシングですが
今時期のように、まだ比較的暖かい日の淡水の釣りや、
海サクラマスの釣で、使用している手袋は、
こんな指先だけカットされた 3本指なしタイプです。

IMG_7070.jpg
普通に量販店で安く販売されてるものですけど
手のひらの部分は滑らないですし、手首の部分が長いので暖かいです。
価格の割には本当に良くできてます。

ただし、この滑り止めの手のひらの部分は生地が薄いので
僕のように寒がりの方には厳寒期には向かないかな?と思います。
リールフードの金属部分がとても冷たく感じます。

比較的暖かい日の海サクラをやるときは、
この指無しグローブの上からパワーフィンガーという
キャスティング用の指先保護グローブを装着してます。
IMG_7072.jpg
PEラインを使うようになってからはこのパワーフィンガーは必須になりました。

今年はじめのサケ釣りでは
朝一にこれを忘れてポイントに下りたため指先がパックリ切れ痛い思いをしました…


そして、
厳寒期はこんな ウインドストッパーのフリース手袋を使用してます。
IMG_7071.jpg
はじめから指先が保護されてるのでパワーフィンガーは必要ありません。
手のひら部分が滑るのが唯一の欠点ですが、
右手のひら部分だけ ポツポツとスーパーXあたりを付けておけば滑り止め軍手のように出来ます。

個人的にはウィンドストッパーのフリース手袋が厳寒期には断然おすすめです。
よく水濡れを心配されるかたがいますが、水に手を浸けることなんてほとんどありませんよね。
ルアー交換は濡れても指先のみですし、細かい作業は手袋を脱ぎますから。

いよいよ濡れるのは魚が釣れた時の撮影時くらいでしょうかね。

僕は交換用に同じフリース手袋をポケットにひとつ。
そして車内にもうひとつの計3つ持参してます。
塗れてしまったら予備とすぐに交換する感じです。

フリースの良いところは、
ガッチリ絞ったら車のヒーター等ですぐに乾いてくれるところです。
ポイント移動や休憩の時なんかで乾いてくれるので、
魚を持った手袋は、温泉に行ったときに水道で洗ってしまうので、翌日も臭くない3個でスタートできます。


で、最後がネオプレーン手袋
IMG_7073.jpg
個人差があるのでなんとも言えないですが、僕は釣りで使用することはありません。
写真のは缶の蓋を開けたり、固着したロッドを戻すための作業場用の滑り止め手袋として使ってます。

過去に海アメ釣りでネオプレーン手袋着用で指先が凍傷になったことがあるので
僕の体質には合わないようです。
手袋の中で蒸れて汗をかいてしまい、それが冷えて指先が2本軽度の凍傷になってしまいました。
あまり発汗しない人には良いのかもしれませんけどね。
人それぞれですね。



けっきょく冬場の手袋選びは、
まずは風をシャットアウトすることが1番だとおもいます。

そのあとは、

① はじめから水で濡れない手袋を使用する (ネオプレーン等の防水手袋)

のか、

② 濡れたら予備と交換と割り切って使用する(ウィンドストッパーフリース)

のどちらかと思います。

僕は後者ですね。


近年はゴアテックスや、シンサレート、タイタニウム?
とかいう様々な素材の手袋が登場してますので
アウトドア用から作業用まで色々と試してみますが
釣用に これだ! っていうのはまだ見つかっていません。

日常を考えれば、
昔ながらのムートン製手袋の素晴らしさといったらないですよね。
UGGの五指手袋なんて本当に蒸れずに暖かい。
ムートンは羊毛なので当然臭くならないし最高です。
釣りに下ろすにはさすがに勇気が必要ですけどね。。。

手袋事情は北国の釣り人にとっての課題ですので
そのうちKAIDでやろうと考えてます。


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