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2017.05.24 小さな番人
スタッフの石川さんに誘われ、小さな渓流に行ってきました。

ここへ来るのは7年ぶりくらい。
数年前に道央圏の大雨による河川決壊がありずいぶんと様変わりしてました。

川筋だった所には獣道ができ、林道だった所が川筋に。

この変化が新鮮でした。

良かったのは、山奥ということで護岸工事等も入らず
壊れた橋も、崩れた堰堤も未だに放置状態であること。

自然のままで、少しずつ回復している様が見えました。


ロッドは6月初めの発売を予定している BKT408UL
このくらいの河川で遊ぶにもってこいのロッドです。


昔は、小型の虹鱒や岩魚、そしてオショロコマのイメージの強い河川でしたけど
虹鱒も岩魚も姿を見ることはありませんでした。

そのかわり、
オショロコマ達は多種の姿が見えないのが好都合なのか
とても元気でした。


IMG_9493.jpg
最初の一尾はギャンブレル3gで。

この後、たくさんのチェイスと飽きない程度のヒットが続きました。


濃厚な柄の背中
IMG_9497.jpg
渓魚の反応が鈍くなった時はいつも
ダリアのイナゴカラーを結びます。

虫の有無とかではなく、低活性時の着火材的カラーです。


IMG_9491.jpg
オショロコマは、ワビサビのある色合いですよね。

花魁のような山女魚や、野武士のような岩魚と違って

控えめというか、奥ゆかしい感じがします。

本来は上流域に冷水を好むオショロコマ
下流にイワナ(アメマス)と住み分けができていたそうですが
以前はこのエリアでも混雑していたと記憶してます。

今回は彼らしか見れなかったので
あの河川氾濫でこのエリアを再び独り占めできるようになったのかもしれないですね。


調べてみるとオショロコマも絶滅危惧Ⅱ類。
オショロコマのけなげな表情に諭されたわけではないですけど
このあたりはまた数年間そっとしておこうと思いました。


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